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スタンスを決めてからインテリアを選ぼう あなたに合うインテリアの揃え方

今回の記事は、インテリアを揃える前にぜひ決めておくと良いことを綴ってみます。
予め決めておくことで、焦ってインテリアを揃えなくて済むし、迷う時間が減ります。また買った後の「こんなはずでは無かった…」がかなり減ると思います。
引っ越しなどでよくある悩ましい事項について具体的な対処法についても触れています。特にインテリアに対するこだわりの強い方に参考になれば嬉しいです。
なるべく詳しくお伝えしたいと思ったらボリュームが多くなってしまいました。
目次からご興味ある内容に飛ぶことが出来ますので、ご興味のある項目を参考になさってください。
この記事が少しでもあなたの貴重なコストのムダを省き、スムーズに楽しくインテリアを考え、揃える一助になったら幸いです。


目次

なぜスタンス(方針)を決めると良いのか

まず最初に言えるのは、おススメのインテリアの揃え方は人によって違います。何を選ぶかよりも、まずはあなたのインテリアを揃えるスタンス(方針)を決めておくことをおススメします。
スタンスによってインテリアの選び方や揃え方が変わってくるからです。

自分のスタンスを決めずしてインテリアを選ぼうとすることは、「登山」とだけ聞いて、どんな山なのかを知らずに登山に行かされる状況と似ています。

山といっても、色んな山がありますよね。小高い丘位の山もあれば、富士山のように荷物も体力作りも事前準部をガッツリして挑む山もあります。登る山によって、荷物の量、スケジュール、またその準備や計画、資金は変わって来て、インテリアもそれと同じなんです。

インテリアを揃えるスタンスの決め方

私は「インテリアのこだわり度」×「かけられるコスト」でインテリアを揃えるスタンスを決めると良いと思っています。ちなみにコストはお金だけでなく、時間・手間も含みます。

時間と手間というのは似ている点も多いですが、ザックリ次のように定義しておきます。

時間→お部屋のインテリアを完成させるまでの時間・期間
(一生、完成しないというのも素敵なスタンスだと思います)

手間→DIYや家具の組立の他、実際に手足を動かしてインテリア用品を見に行ったり、情報を集めたりするetc。手間の中には時間的な意味合いも入って来ます。

タイプ別のアドバイス

インテリアにこだわりが無いならば、コスト(時間・お金・手間)は最小限に抑えましょう。
(部分的にこだわりたい点があれば、そこだけコストをかける)
浮いたコストは、ぜひあなたにとって大切なことに使ってくださいね!

とは言えインテリア(住環境)にこだわることで機能性や効率がアップしたり、心身の負担が軽くなることもあります。効率や心身の健康を向上させたい方は、その部分のコストを少し上乗せするとQOL(生活の質)が上がります。という訳で、インテリアのデザイン(見た目)のこだわりが無い方でも、一度精査してみて、何らかの不便や理想があるならば、あなたに必要な機能部分にコストを掛けて、より豊かな日常と人生を後押しする住環境に整えてみてはいかがでしょうか?
(家事時間を短縮したいならば、お掃除ロボットを購入するという感じで)

インテリアに対するこだわりが強い方で、特にインテリアを揃える期限が決まっていなければ、長期目線でインテリアを揃えると良いです。(長期的なスタンスならば、たまたま入ったリサイクルショップでリーズナブルに理想通りの家具に出合うこともあるので)

インテリアにこだわりがあって、インテリアを完成させるリミットもある。それでいて多忙でインテリアに関わる時間がないという場合もあるでしょう。そんな時はコストの時間・手間をかけられない代わりに、お金を払って専門家に選んでもらう方法で叶えることができます。

そういう意味では、手間と時間はお金と変換することができるとも言えます。(この場合のお金とは家具やカーテンなどのハード面(インテリア商材のコスト)ではなく、インテリアを決めるまでの手間のコストです)

コストはかけられないけれど、こだわりが強い場合は?
まずは理想や現状の整理が必要です。インテリアに取り掛かる前に頭の中の整理をするのが先決です。
(このプロセスはどのタイプの方にも大切ですが)
なぜなら、理想と感じていることが思い込みや矛盾をはらんでいることって少なくないのです。

整理する前に理想に突っ走ると、見た目や効果の方向性がバラバラでデザイン面では野暮ったくなったり、効果の面では相殺されるとまではいかなくても、中途半端な効果しか発揮できなかったりします。

頭の中の整理を終えた上で、実際にインテリアに関わる時には工夫や割り切りも必要です。工夫や割り切りがムズカシイと、こだわりの低い方同様、コストを極力かけない方法しか選べなくなってしまいます。つまり、「こだわれなくなる」ということです。

逆に工夫と割り切りができると、「やりよう」がいくらでも出てきて、一気に道に開けてきますよ♪

もう少し具体的に説明すると
【工夫】
・持っているものを活かす
・色の組み合わせで好みのインテリアに近づける
・プチプライスで好みのテイストに合うものを買うetc

【割り切り】
「えい、やあ!」で無理やり諦めさせるのは好きではありません。私だって、無理やり諦めるなんて出来ないですもの。それより、状況や理想を冷静に把握し、納得した上で、(つまりは頭の中の整理です)今できる最善の方法を見つける。すると焦り、迷い、ムダなコストを大幅に抑えられるはずです。

今すぐに理想のインテリアで揃えることが現実的ではないケースは実際あります。
そんな時は「まずは手持ちのこの家具を使って、もし新たに何かを買い足すならば、〇〇なテイストを選ぶと、理想のイメージに近づきます。」みたいなアドバイスをさせて頂いています。

「理想のインテリアまでのプロセス」+「今選ぶコトやモノ(今選ぶならコレetc)」がわかると、焦りや迷いが相当減るものです。インテリアに限らず、焦りや迷いは冷静な判断が出来なくなるので、まずはそれらを取り除くこと。
そして理想までのプロセスを知ることで心理的な負担や、不要なコストを使わず済むのです。

コストに関しては、時間・手間・お金のどのコストにどの位かけられて、抑えたいコストが何かを把握しておくと「選択の軸」が出来るので、一度、あなたのかけられるコストについてより詳細に考えてみましょう。
(軸が決まってないと、セールストークに釣られたり、衝動買いで思わぬところに予算をかけてしまうかもしれませんので)

引っ越しあるあるのアドバイス

「引っ越しあるある」で、迷いがちな2つのケースのアイディア(解決策)を記しておきますね。

①新居でのカーテンを気に入ったものにしたいが、時間がない。または焦らず決めたい場合
ひとまず今あるカーテンを外して持って行く方法はいかがでしょうか?
サイズが合わないことは承知の上で、当初はそれも止む無しと割り切ることができれば、引っ越し後にじっくり気に入ったカーテンを探すことが出来ます。

ひと目が気になる時などは、シーツや布をかけてしのぎましょう。
密集地・冬etc状況によっては抵抗がある方もいると思うので、全ての方におススメ出来る訳ではありませんが、やる価値はあると思います。

②ソファやベッドなど大型の家具を買うか迷っている場合
まずは買わずに過ごしてみることをおススメします。確信度が低い状態で大きな・高価な家具を買うのはリスクが伴います。入手した後で自分には合わない、使わない、と気づいてから処分するのは、コストも心理的な負担もかかるからです。(特に高価だと)

特に今まで使ったことないモノやコトだと、自分の暮らしに合うか、必要なのかを想像するだけで見極めるのは本当にムズカシイもの。だからまずは無い状況を試してみて、「やっぱり無くても問題ない」と思うか、「やっぱり欲しい!」と思うのかを、まずは確かめることをおススメします。

やっぱり欲しいと思った場合は、今度はどんなタイプ形状や体感覚のものが良いか色々と試すと良いです。
特に座ったり寝たりする家具に関しては、長時間体を預けるし、心身の状態にも影響します。
その見極めがつかない時は、レンタル品を借りて試したり、処分しても惜しくないものを選び体感してみるのも手です。(この手の家具を選ぶ際は、私は相当慎重になります。慎重になると時間も手間もかかりますよね…)

いずれにしても本当に必要かどうか?どんなタイプが自分に合うか?これを見極めることがとても大切なのです。

不運にも購入した後で、やっぱり不要だな…と気づいてしまった時、どうするか?これも迷う所です。
こんな時は、ある意味で究極的な次の質問もご自分に問いかけてみましょう。

かけたコストを保持するために不便を選ぶか?
それとも
かかったコストに踏ん切りをつけ、今後の快適な暮らしを選ぶか?

個人的におススメなのは後者です。
具体的には人に譲ったりリサイクルショップで換金したり、何らかのカタチで手放す。
または状況が合えば、別の使い方をする(分解できるものは分解して使えるカタチにして再利用する)のもありです。

手放すことをコストや心理的な負担があるからとそのままお部屋に置き続けると、狭い空間でストレスを感じながら過ごすことになり、QOLがダダ下がりですから…。

私自身、買った後に後悔したことが何度かありますが、失敗してやっと気づけることもあるのですよね。
だから時にはムダになってしまうかも…と思いつつ、購入することもあります。その場合は、万一合わない時にダメージが少ないよう、高価なものは選ばない。または売ったり譲る方法も一応考えることにしました。

インテリアがストレスやQOL低下の原因になってしまうのは本当に勿体ないし、残念なことです。

自分の暮らしに必要かどうかを見極められない状態で、物理的・金銭的に大きなものを買うのはリスクになることも頭の片隅に置いて、勢いで買わない。また買って試そうと思った時は、リスクを最小限にする工夫をしてみましょう。

コストのお金は案外融通が利く

コストのお金に関しては、工夫次第で予算を抑えることはいくらでもできます。
ハイエンドなインテリアでなければ、価格よりも組み合わせで上質感や洒落た雰囲気は出せるので、お金の面でも大きな負担はかけなくて叶うケースは多いものです。

特にインテリアの要素で色は大きな影響を与えますが、色を使いこなせると、予算を抑えながらにして洗練された空間にすることも出来ますし、逆に、効果なものを選んでも色の組み合わせがイチイチだと、チープに見えることもあります。

色を上手に組み合わせることは、予算を抑えつつ上質感を演出させる大きなポイントです。そしてインテリア商材の購入方法や購入先を変えることでも、予算に大きな違いが出て来ます。

手間と時間を惜しまなければ、イメージ合うインテリア商材がリサイクルショップ(ある意味アンティーク!?)や人から貰うことで得られるかもしれません。(ここには不確実性の運が絡みますが、足繫く色んな場所に行ってみると、その確率は上がりますよね!お金をかけない代わりに手間・時間がかかりますが)

もっと確実性が欲しければDIYで自分で作る手もあります。同じく時間・手間はかかりますが、予算は抑えられる上、サイズやデザインを好みに合わせることができます。

まとめ

特に新生活前の春は、インテリア業界もにぎやかになります。マーケティングを駆使したCMが流れると、インテリア商材が欲しくなるし、買えば良い生活になる♪そんな期待も膨らみ衝動買いしやすくなるものです。

インテリアは服とは異なり、幾つも買わないですし、手放す時も諸々負担がかかります。
だからこそ、その時の雰囲気や感情に流されず、本当に好きなものや必要なものを知って、気に入ったものを選ぶことをおススメしています。

丁寧に選んだり、イメージ通りの家具や家財道具に出合い手に入れたモノ達は、本当に特別で人生の良き相棒になりますし、特別でない日常をステキに彩り、幸せな気分にしてくれ、日常の質を上げてくれますから。

私個人的には、そんな愛着あるモノたちに囲まれて、暮らしていくのが憧れのライフスタイル。
インテリアを選ぶ時は、ぜひ憧れのライフスタイルやあなたにとって幸せな時間にも思いを馳せてみてくださいね。そして何を買おう!?どこで買おう!?と焦ったり、迷ったりした時は、ぜひ頭の中の整理とインテリアの揃え方のスタンスをまずは決めてみてください。

インテリアアドバイスについて

インテリアに関する様々なアドバイスをオンラインでも承っています。
ライフコーチ・カラーセラピストでもあるので、より良く生きる視点や、ご本人も気づいていない潜在的な希望や悩みを掘り起こし、解決の助けになる住環境アドバイスをするようにしています。

デザイン面と同等に、(それ以上に!?)あなたにとってのQOLのカタチを探りながら、
・どのような毎日だったらより人生が豊かになるか?
・そのためにどのようなインテリアがあなたには合うか?
・どのように揃えていくと無理なくスムーズにインテリアが整ってくるか?
そんな視点を持ちながら、インテリアアドバイスをさせて頂いています。

あなたの大切なコストを必要以上に費やすことなく、日々が心豊かになり、あなたの可能性が広がる暮らし方とインテリアづくりにご活用ください。

インテリア相談ではその方の状況に合わせて次のようなことを組み合わせて進めています。
・頭の中の整理(現状・理想の整理・優先順位)
・インテリアを揃えるまでのプロセス
・色のアドバイス
・家具・カーテン・証明選び

上記の他、効率的に好みのインテリアを見つける方法もご紹介しています。
詳細・ご予約はこちらからご確認頂けます。(講座の日時はご希望に合わせられます。)

【住環境に関する資格】
インテリアコーディネーター
二級建築士
整理収納コンサルタント
福祉住環境コーディネーター2級
キッチンスペシャリスト
AFT色彩検定1級
色彩福祉士 
色のユニバーサルデザインアドバイザーetc

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この記事を書いた人

ライフクリエイティビスト (ライフコーチ兼インテリアライフデザイナー・カラーセラピスト)
もの心ついた時から、感覚過敏(HSP)と不安症で生きにくさを感じていた。
心・体・環境(インテリア)を整え、生きやすくなった体験を元に、ウェルビーイングな暮らし方・思考パターン・インテリアを追求すると共に、講座やコンサルティングでその方に合う方法をご提案している。

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